セルフチェックで早めに気付いて適切な治療を|うつ病を見逃さない

女性に多いうつ

相談

うつ病を発症するのは、男性より女性が多いと言われています。その中でも、中高年の女性がうつ病を発症することが多くみられます。この年齢になってくると、更年期障害かと思い込んで、うつ病の発症に気付かないという場合があります。身体のだるさや頭痛、気分の落ち込みなど、症状が重なることもありますが、セルフチェック等で早い段階でうつ病に気付けるようにしましょう。強いストレスがきっかけで発症することが多いですが、中高年になってくると閉経を迎える時期でもあります。閉経は女性にとって大きな変化ですので、それによってストレスを感じてしまうことがあるのです。更年期障害と同時に発症することもありますので、注意が必要です。また、この年代は子どもが巣立っていく時期でもあります。それによる環境の変化なども重なり、強いストレスとなってしまいます。身体に症状があらわれても、うつ病とは気付かずに我慢することで悪化するということもあるのです。それを避けるためにも、意識してセルフチェックを受けるようにしましょう。

更年期に差し掛かる40代から50代の年代にうつ病を発症することが多く、それが更年期障害の症状と重なって、思い体調不良を引き起こすことがあります。年代的にも体力が低下してくる頃なので、少しでも身体の不調を感じたら、受診することが大切です。ただの疲れだろうとか、更年期障害だろうとか思いこまず、医師の診察を受けましょう。ホルモンバランスが崩れることが原因で起こる体調不良もあるので、自分で判断することはとても難しいです。セルフチェックを受けるよう意識したり、自己判断ではなく、きちんと診察してもらい治療を受けるようにしましょう。どのような症状を感じるかということを日頃からチェックしておき、医師に伝えましょう。